シェアオフィス「seesaw」が脱炭素化サポートコミュニティとしてリニューアル！ 業種の垣根を越えた“共創”によって脱炭素化を目指す企業・団体の入居募集開始

この度、シナネンホールディングス㈱が自社で運営するシェアオフィス「seesaw」を、国内各地域の脱炭素化をサポートするコミュニティとしてリニューアルしたことをお知らせします。

シェアオフィス「seesaw」は2020年6月より、「挑戦」×「プレイフル」をコンセプトに運営してまいりました。seesawは新規事業の一環として、社内で選抜された若手女性社員が中心となり、旧芝離宮恩賜庭園を見渡せる旧本社ビルの3フロアを活用するプロジェクトとして取り組み、立ち上げた施設です。

本格稼働から2年以上が経過し、脱炭素社会の実現に向けた動きはグローバルで加速し、日本においても2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、全国のモデル都市となる脱炭素先行地域の構築が進んでおります。seesawを運営しているシナネンホールディングスは総合エネルギーサービス企業グループとして、今後も加速が見込まれる国内の各地域における脱炭素化に向けた取り組みを一層強化するため、このほどシェアオフィス「seesaw」を地域密着型の脱炭素化サポートコミュニティとしてリニューアルいたしました。

本リニューアルに伴い、「脱炭素」というコンセプトを加え、入居企業・団体等の脱炭素化に向けてサービスや取り組みを拡充しており、環境に配慮した施設・コミュニティを目指しております。
国内各地域の脱炭素化を推進、またはサステナブルな取り組みをしている企業・団体の入居を募集しておりますので、ぜひお気軽にお問合せください。
内覧も随時受け付けております。

▼詳細・プレスリリースはこちらから（シナネンホールディングス㈱公式HP）
https://sinanengroup.co.jp/news/hd/221207560